寿福滋 「近江原風景」展
本研究所が発行している文化誌『近江学』でもお世話になっている寿福滋さんの展覧会が開催されます。
この展覧会は、寿福さんの2011年滋賀県文化賞受賞を記念展です。
美術や文化財、風景写真の撮影を専門とされている寿福さんが、近江をフィールドに長年に渡り挑戦し続けた風景の取り組みをぜひご覧ください。
昨年の本学で開催した展覧会同様、趣向を凝らした展示風景になっています。
美しい写真作品に包まれるような空間です。
ほぼ等身大の大きな風景作品の前に立つと、まるで自分が実際にその風景のなかにいるような気持ちになります。
また、美しい写真作品以外にも、遊び心もたっぷりです。
作品を鑑賞しながら、寿福さんの遊び心をぜひ探してみてください。
寿福滋「近江原風景」展
会場:成安造形大学 スパイラルギャラリー
期間:2月4日(土)~3月8日(木)[日曜日休館]
開館時間:12:00~18:00
企画:成安造形大学附属近江学研究所
(夜明け前/大津市栗原)
成安造形大学【ギャラリーが美術館】公式サイト
文化誌『近江学』第4号完成しました!
成安造形大学 附属近江学研究所 文化誌『近江学』第4号が完成しました。 昨年度までの紀要「近江学」をリニューアルし、いままで以上に読みやすくビジュアルを豊富に取り入れた、近江を学ぶ刊行物になりました。
※2012年度近江学フォーラムにご加入の方には無料で進呈いたします。
成安造形大学附属近江学研究所 編
発売:サンライズ出版
AB 96ページ 並製
ISBN978-4-88325-467-5 C1402
奥付の初版発行年月:2012年01月
書店発売日:2012年01月10日
価格:1800円+税
【目次】
文化誌『近江学』の挑戦/木村至宏
海 津/ 写真・文 寿福 滋
《対談》穴太衆積─命が宿る石の声/粟田純司×大岩剛一
門前町坂本の景観/木村至宏
近江の石積み/ 中井 均
近江と渡来人―古代近江の国際的環境/井上満郎
「私と近江の関わり」2011年/金澤 徹
近江の風景 大野俊明 /聞き手 小嵜善通
《インタビュー》
永田 萠「近江の魅力」
シリーズ近江の意匠Ⅰ 奥田博土─信楽と造形/ 辻 喜代治
シリーズ近江の意匠Ⅱ/近江の近代建築ヴォーリズ/ 人長信昭
ふるさとの風景をつくる山/写真・文 今森光彦
講座[近江学]
棚田・里山、湖辺の郷 淡海の夢2011風景展
会期|12月3日(土)〜12月17日(土)/4日(日)休廊、11日(日)開廊
時間|12:00〜18:00/観覧無料
場所|成安造形大学【キャンパスが美術館】アートサイト
*JR京都駅より湖西線でJRおごと温泉駅まで20分 JRおごと温泉駅前から乗車無料のスクールバスで3分
琵琶湖を中心とした湖国の自然や風景、町並みは今、次世代に引き継ぎたい美しく貴重な日本の原風景として広く注目されています。
本展は公募風景展です。一般の方や学生の作品を通して、近江の素晴らしい景観と固有の価値を再発見していただけると幸いです。ご高覧ください。
企画・監修/永江弘之(成安造形大学准教授)
協賛/株式会社クサカベ、ホルベイン工業株式会社
主催/成安造形大学 近江学研究所
近江学展覧会 関連企画「仰木のくらしワークショップ―食―」開催します!
現在開催している「仰木 水と記憶のコスモロジー」展の関連企画のワークショップのお知らせです。
近江学研究所が主催する研究活動「里山 水と暮らし 生活文化の聞き取り調査 および
仰木ふるさとカルタ制作」の公開ワークショップを行います。
1000年つづく里山のくらしの中で生まれてきた「食」をテーマに、
学生研究スタッフが中心となって、「仰木の食文化」の魅力を探ります。
ぜひ、学生たちが学ぶ姿、また地元地域の豊かさに触れにお越しください。
日時: 2011年11月12日(土) 11:30~16:00
会場: 成安造形大学 G棟 ライトギャラリー前
11:30~ ふれあい仰木青空市 in 成安造形大学
仰木にて毎週日曜に開催している青空市が特別出張します!
仰木の朝採り野菜や棚田の新米、地酒の販売です。
13:00~ 食文化聞き取りワークショップ
仰木で生まれ育った地元のみなさんをお招きし、
仰木の食について聞き取りをします。
14:30~ 納豆餅つくり
仰木独自の食文化である「納豆餅」をつくります。
地元産の食材で、地元の方に指導いただきながら、
みんなで餅つきし、地産地消を体感しましょう。
※先着約50名にふるまわれます。
協力 仰木ふれあい青空市、北村酒店、仰木学区老人クラブ連合会
近江学企画展覧会「仰木 水と記憶のコスモロジー」展 はじまりました!
本日より、企画展「仰木 水と記憶のコスモロジー」展が開催します。
今回の企画展示は、附属近江学研究所と地蔵プロジェクトのそれぞれが、水・記憶・音をテーマに、滋賀県大津市仰木で取り組んできたフィールドワークと聞き取り調査に基づく3つの研究成果の一端を発表するものです。
展示会場は、3つのスペースで構成し、映像や音楽やパネルなど、それぞれの研究に合わせて、体験できるような展示構成になっております。
ぜひとも足をお運びください。お待ちしております。
【企画展】「仰木 水と記憶のコスモロジー」
【開催期間】2011年10月23日(土)―11月27日(日)休館日(11月15・16日)入場無料
【会場】成安造形大学【キャンパスが美術館】ライトギャラリー
主催:成安造形大学
企画:成安造形大学附属近江学研究所
ディレクション・展示協力:成安造形大学情報メディアセンター
詳しくはこちらをご覧ください。
写真家今森光彦先生の展覧会開催中!
附属近江学研究所参与を努めていただいています写真家今森光彦先生の「切り紙」の展覧会を見てきました。
昆虫や自然を主題に写真というメディアを通して「里山」という言葉を世界に発信した今森先生。今回は写真ではなく、「切り紙」の展覧会です。先生は小学校1年生のときから5年生までこの切り紙に熱中されていたとのこと。開けると左右対称の美しいフォルムが現れる「切り紙」は自然への熱い思いを表現したいという今森少年の心をくすぐったようです。
今森先生にとって約30年のブランクがあったという切り紙アート、この15年間に制作された200点以上に及ぶ作品が一堂に展示されています。
展覧会は第Ⅰ章「切り紙の森へ」、第Ⅱ章「動物誌」、第Ⅲ章「昆虫博覧会」、第Ⅳ章「はさみと紙のタペストリー」の4部構成になっており、昆虫を中心に、動植物が切り紙という手法で多様に表現されています。
自然を愛する今森先生の世界を存分に楽しんでいただけます。是非ご高覧ください。
報告:近江学研究所研究員 加藤賢治
「魔法のはさみ 今森光彦の切り紙美術館」
■ジェイアール京都伊勢丹7F 美術館「えき」
■8月17日(水)~9月5日(月)[会期中無休]
■開館時間:午前10時-午後8時(最終日は午後5時閉館)
入館締切:各日閉館30分前
■入館料:一般 700円(500円)/高・大学生 500円(300円)/小・中学生 300円(200円)
※( )内はエムアイカード、アイカード、三越カード、JR西日本グループ会社カード(一部除く)を お持ちの方、ICOCA、Suica、TOICA、SUGOCAカードでお買いあげの方、前売および10名さま以上の団体料金。
■主 催:京都新聞社
■協 力:串田 和美
■企画協力:クレヴィス
