寿福滋 「近江原風景」展

2012 年 2 月 2 日

本研究所が発行している文化誌『近江学』でもお世話になっている寿福滋さんの展覧会が開催されます。
この展覧会は、寿福さんの2011年滋賀県文化賞受賞を記念展です。
美術や文化財、風景写真の撮影を専門とされている寿福さんが、近江をフィールドに長年に渡り挑戦し続けた風景の取り組みをぜひご覧ください。

昨年の本学で開催した展覧会同様、趣向を凝らした展示風景になっています。
美しい写真作品に包まれるような空間です。
ほぼ等身大の大きな風景作品の前に立つと、まるで自分が実際にその風景のなかにいるような気持ちになります。

また、美しい写真作品以外にも、遊び心もたっぷりです。

作品を鑑賞しながら、寿福さんの遊び心をぜひ探してみてください。

寿福滋「近江原風景」展
会場:成安造形大学 スパイラルギャラリー
期間:2月4日(土)~3月8日(木)[日曜日休館]
開館時間:12:00~18:00
企画:成安造形大学附属近江学研究所


(夜明け前/大津市栗原)

成安造形大学【ギャラリーが美術館】公式サイト

近江学研究活動で京都新聞の記事作りに取り組みます!


近江学研究所で2010年度から取り組んでいる「里山~水と暮らし」研究活動は、現在2期目を迎えています。
本学がある仰木の里ニュータウンに隣接する1000年以上の歴史がある仰木という農村地域に入り、
「生活文化の聞き取り調査」をもとに「仰木ふるさとカルタ」を制作する研究・制作を進めています。

その活動には学生研究スタッフが関わっています。
13名のイラストクラスや住環境デザインクラスの学生が、意欲的に地域の中に入り込み、地元の老人クラブのみなさんと顔をつき合わせながら調査を行っています。

そして、この度、
その学生研究スタッフが京都新聞の夕刊@キャンパスに取り組むことになりました!

京都新聞@キャンパスとは、京都新聞夕刊で今年の6月頃からスタートした企画で、
夕刊の見開き二面を各大学の「大学生が」取材・構成・執筆するというものです。

昨日、京都新聞の稲庭さんに来ていただき、この取り組みについてレクチャーを受けました。
編集チームをつくり、取材をしていくことになりました。
どんな記事になっていくのか楽しみです!
また追って取材風景をご報告します!

近江学研究所ツイッターはじめます。

2012 年 1 月 31 日

近江学研究所でツィッターをはじめました。
ぜひフォローしてください。

湖国と文化138号


湖国と文化138号に、本研究所の木村至宏所長と加藤賢治研究員の文章が掲載されています。
今号の「湖国と文化」の特集は、「滋賀は道の国」です。
木村所長は特集ページに『「道の国」近江の特性』と題して近江のおもな街道とその機能について執筆しています。加藤研究員は「湖国と文化」で連載中の「おうみおうみ歩く」で繖山について執筆しています。
「湖国と文化」は、その他にも、近江の魅力的な文化について様々な連載やシリーズが掲載されています。
「湖国と文化」について詳しくはこちら
ぜひご一読ください。

文化誌『近江学』第4号完成しました!

2012 年 1 月 11 日

成安造形大学 附属近江学研究所 文化誌『近江学』第4号が完成しました。 昨年度までの紀要「近江学」をリニューアルし、いままで以上に読みやすくビジュアルを豊富に取り入れた、近江を学ぶ刊行物になりました。

※2012年度近江学フォーラムにご加入の方には無料で進呈いたします。

成安造形大学附属近江学研究所 編
発売:サンライズ出版
AB 96ページ 並製
ISBN978-4-88325-467-5 C1402
奥付の初版発行年月:2012年01月
書店発売日:2012年01月10日
価格:1800円+税

【目次】
文化誌『近江学』の挑戦/木村至宏
海  津/ 写真・文 寿福 滋
《対談》穴太衆積─命が宿る石の声/粟田純司×大岩剛一
門前町坂本の景観/木村至宏
近江の石積み/ 中井 均
近江と渡来人―古代近江の国際的環境/井上満郎
「私と近江の関わり」2011年/金澤 徹
近江の風景 大野俊明 /聞き手 小嵜善通
《インタビュー》
永田 萠「近江の魅力」
シリーズ近江の意匠Ⅰ 奥田博土─信楽と造形/ 辻 喜代治
シリーズ近江の意匠Ⅱ/近江の近代建築ヴォーリズ/ 人長信昭
ふるさとの風景をつくる山/写真・文 今森光彦
講座[近江学]

棚田・里山、湖辺の郷 淡海の夢2011風景展

2011 年 11 月 30 日

会期|12月3日(土)〜12月17日(土)/4日(日)休廊、11日(日)開廊
時間|12:00〜18:00/観覧無料
場所|成安造形大学【キャンパスが美術館】アートサイト
*JR京都駅より湖西線でJRおごと温泉駅まで20分 JRおごと温泉駅前から乗車無料のスクールバスで3分

琵琶湖を中心とした湖国の自然や風景、町並みは今、次世代に引き継ぎたい美しく貴重な日本の原風景として広く注目されています。
本展は公募風景展です。一般の方や学生の作品を通して、近江の素晴らしい景観と固有の価値を再発見していただけると幸いです。ご高覧ください。

企画・監修/永江弘之(成安造形大学准教授)
協賛/株式会社クサカベ、ホルベイン工業株式会社
主催/成安造形大学 近江学研究所

>>>「淡海の夢2010風景展」出品作品を近江ギャラリーで公開しています。

成安造形大学【ギャラリーが美術館】公式サイト